腕・手首・肘の痛み
腕・手首・肘の痛み
このような症状やお悩みがある方は当院にご相談ください。
骨と骨をつなぐクッションのような椎間板の一部が飛びだして神経にあたり、腕から腰や手足に痛みが広がり、しびれを起こす病気が頸椎間板ヘルニアです。高齢者だけでなく30〜40代の働き盛りにも多くなっています。8〜9割が症状を和らげる薬や注射、リハビリテーションでの治療で改善します。手術や入院の心配をせず、まずは早期に診断を受けてください。
手首に負担がかかる動作を行った時、肘の外側から前腕(ぜんわん:肘から手首の部分)にかけて痛みが起こる症状のこと。正式には「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」という肘の病気です。
症状が進行するとコップが持てないほどの強い痛みを伴うこともあり、日常生活にも大きな支障をきたすようになります。
肘関節の軟骨が障害を受けることで、関節の変形や痛み、動きの制限などが現れる病気です。腕を酷使する労働者に多いですが、野球などのスポーツや細菌感染などが原因となることもあります。肘関節を動かす動作に伴い痛みが増強しやすいため、日常生活に影響が及ぶこともあります。
この肘部管において尺骨神経が圧迫されたり、引っ張られたりして障害を受けることで、細かい手の動きができなくなったり、小指や薬指にしびれが出たりする病気です。
親指や人差し指に多い症状です。指を曲げるときに引っ張る筋の腱が、手のひらの通り道ではれてしまい、引っかかるために起こる現象です。指を動かすたびにかなりの痛みを伴います。引っかかりのあるところを軽くたたくと痛みが走ります。
手首の親指側がぞうきんを絞るような動作で極度に痛みます。この症状は、親指側の筋の腱を使い過ぎて起こります。仕事上この筋をよく使う人や、出産後の若い女性が子どもを抱いて生じるケースが多いようです。
ガングリオンは体にできる良性腫瘍の一つです。内部に無色透明のゼリー状の粘液を含んでおり、薄い結合織性被膜で囲まれた嚢胞です。肉眼的には皮膚からポコッと飛び出したできもののように見えることが多いですが、皮膚の深部に発生して表面からはわからないものの、神経を圧迫してしびれや麻痺のような症状をきたすこともあります。