肩の痛み|いしもと整形外科リハビリクリニック|明石市大久保駅の整形外科・リハビリテーション科

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肩の痛み

肩の痛み|いしもと整形外科リハビリクリニック|明石市大久保駅の整形外科・リハビリテーション科

こんな症状はありませんか?

  • 肩が痛い
  • 肩がこる
  • 肩が挙がらない
  • 首や腕にも痛みが走る
  • 肩を脱臼したことがある
  • 肩が抜けそうになる感覚がある
  • 野球などのスポーツで肩が痛くて投げられない

このような症状やお悩みがある方は当院にご相談ください

代表的な肩の疾患

肩こり(本態性肩こり)

肩こりは、首、肩、背中に連なる僧帽筋などの筋肉が緊張し続けることで起こる循環障害(阻血と言います)によって生じます。首や肩の筋肉群は、約5~6kgの頭部を支え、姿勢を保つために常に収縮・緊張した状態にあります。そのため、ストレッチなどを積極的に行わないと筋肉内の血流が悪化し、肩こりを発症します。

五十肩(肩関節周囲炎、凍結肩)

肩の関節が痛んで、関節の動きが悪くなる病気。四十肩と呼ばれることもある。中年以降、特に50歳代の患者が多い。患者によって原因や症状はさまざまだが、多くの場合、シャツを着たり、棚の上のものを取ろうとしたりするなど生活動作の中で肩の関節を動かしたときに激しい痛みを感じる運動痛や、夜中に肩にズキズキとした痛みを感じてひどいときには眠れないなどの夜間痛があります。

石灰沈着性腱板炎

腱板にカルシウムが沈着することにより、急性の炎症を引き起こして肩に痛みが出現します。

変形性肩関節症

上腕骨、肩甲骨からなる肩関節の骨が変形する病気です。肩が痛い、肩が挙がらない、肩がゴリゴリするといった症状が出現します。

痛風(高尿酸血症)

痛風は生活習慣病の一つです。高尿酸血症を背景に、関節内で結晶化した尿酸結晶が原因となって発症する結晶誘発性関節炎です。足の親指の付け根をはじめ、膝や肩、手首など様々な関節の腫れを伴う痛みとして発症します。

肩インピンジメント症候群

腱板筋の過度な使用、例えばスポーツや仕事によって、筋肉の疲労や緊張が生じることがあります。その結果、上腕骨頭が正常な位置からずれたり(骨頭の挙上時の上方移動)、肩峰に骨の出っ張り、いわゆる骨棘が形成されることがあります。このような変化によって、腱板や肩峰下滑液包が上腕骨や肩峰に挟まれることがあり、これが炎症や腱板の損傷を引き起こします。結果として、肩の痛みや腕を上げるのが困難になることがあります。

肩腱板断裂

腱板は上腕骨と肩甲骨をつなぐ4つの筋肉と腱(肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋)から構成される上腕の挙上運動の際に上腕骨頭が肩甲骨の関節面(グレノイド)との間で動揺せずスムーズな関節運動を行うために重要なインナーマッスルです。けがや加齢による変性で腱板が断裂すると、このバランスが損なわれ肩関節運動時の痛み、ひっかかり感を生じます。

動揺肩(ルーズショルダー)

肩の痛み、易疲労感、肩こりが生じやすくなる疾患です。

肩が抜けそうになる感じを自覚することもあります。反復性肩関節脱臼との鑑別が重要となります。若年の女性に多く、左右差はあるものの通常は両側性に症状が出ます。

不安定性、動揺性が高度になると随意性前方脱臼、随意性後方脱臼など自分の意志で肩関節を脱臼させられるようになってしまうこともあります。

肩関節唇損傷

外傷(打撲、捻挫、肩関節脱臼)、スポーツ(野球、ラグビー、アメフト)、仕事などで繰り返される肩関節への負荷により、肩関節が脱臼しないよう堤防のような役割をしている関節唇が引っ張られ、関節窩から剥がれてしまうことで損傷します。剥がれた関節唇が上腕骨頭と関節窩の間に挟まってしまうと肩を動かしたときに痛みを感じたり、関節唇が損傷することで肩関節不安定性が生じ、肩が抜けるような不安感を感じます。

頚肩腕症候群

頸肩腕症候群はその名が示す通り、頚・肩・上腕、前腕さらには手指にかけて痛みやしびれが生じる疾患です。

レントゲンやMRIで大きな問題がみられず、変形性頚椎症、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症、頸椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、胸郭出口症候群、五十肩(肩関節周囲炎)や腱板損傷といった頚、肩の疾患も否定される場合に医学的な診断としてつけられる疾患です。多くは、姿勢不良の方や職業上長時間同じ姿勢や作業を続けなければならない方などに生じます。